2016年  富士のながめ部門  受賞作品

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  • スタイリング部門

影富士賞:最優秀賞(賞金3万円)

「二つの富士」西浦 まさし

西浦さんのコメント:ガイドさんが“この影富士を見せたい”と案内してくれました。剣ヶ峰と影富士!まさに二つの富士山を見ることができ、その壮大さを目の当たりにしました!

審査員・中村:朝の光に照らされた馬の背が力強く、タイトルどおり奥の影富士と素晴らしい対照をなしています。
審査員・大木:御来光で赤く染まる荒々しい頂上稜線と端正な影富士、対照的な富士の特徴をバランスよく配置した素晴らしい作品。

影富士賞:特選(賞金2万円)

「8合5勺の影富士」顧琪さん

顧琪さんのコメント:The shadow of Mt. Fuji was so grand. It kept extending to infinity. And there was a small rainbow on the right too.

審査員・中村:ワイドな画面に夕暮れの影富士を的確な構成でとらえていて素晴らしいです。
審査員・花谷:ワイドでなければ収まりきらないぐらいの雄大な、素晴らしい影富士ですね! この瞬間に立ち会えたなんて、本当に羨ましいです。またぜひ影富士を見に来てくださいね!

影富士賞:入選(賞金1万円)

「影富士」細田 真介さん

細田さんのコメント:富士山の影が徐々に伸び、房総半島を越えていったものを撮りました。

審査員・中村:夕照にうかぶ影富士によって、富士山のスケール感が出ている。
審査員・伊賀:下界に広がる富士山の影、山頂がかなり先にあるからその雄大さがよく伝わる。

富士の景色賞:最優秀賞(賞金3万円)

「火口の向こう側の景色」橋本 誠治さん

橋本さんのコメント:火口の対岸にお鉢を回る人々が見えた...
逆光の眩い光のなか人々の影が美しかった。

審査員・大木:淡く優しさに包まれた空がとても美しく、対岸の登山者たちと、どこまでも広がる雲海、このスケールはさすが富士山頂。

富士の景色賞:特選(賞金2万円)

「元気玉に元気を貰いました」渡辺 信明さん

渡辺さんのコメント:太陽の周りに ハロ現象と言われる
虹の輪が出来ていました 下界には 雲海が広がっていたので きっとあの虹の輪を見れたのは
あの時雲海の上に居た極限られた人達だけなんだと思います
頑張って登山をしていた人達への神様からのご褒美だったのかもしれませんね。

審査員・井賀:まさに元気玉と呼ぶにふさわしい球体を見事に捉えた。構図のバランスも申し分ない。元気玉にしか見えない(笑)。私イチ押しの写真。

富士の景色賞:入選(賞金1万円)

「さっすが日本一」菅原 理絵さん

菅原さんのコメント:人間の小ささ自然の偉大さを改めて感じた一枚でした

審査員・松本:どこまでも広がる雲海と富士山の斜面のスケールの大きさが、登山者がいることによって引き立っているのではないでしょうか。下山道に入る度にスケールの大きさを感じます。

富士の景色賞:佳作(アウトドアアイテム)

「身心は一つ」札本 良平さん

札本さんのコメント:富士山に登る理由は様々な理由がありますが、御来光を見るときは国籍関係なく、ただ単純にその御来光の美しさを見ることにあるため、私も皆と一緒に心を一つにして御来光を見ます。
そんな姿を捉えた写真です。

審査員・井賀:色のグラデーション、人物の影のシルエット、太陽の美しさ、共に申し分ない。バランスもよく秀逸な一枚。

富士の景色賞:佳作(アウトドアアイテム)

「夜明け前のモノクローム」中島 美智子さん

中島さんのコメント:夜明け前のかすかな光が御来光を待ちわびる人々をモノクロームに浮かび上げる幻想的な写真が撮れました。

審査員・松本:それぞれの想いのこもった富士登山。1日の中で一番寒い時間に日の出を待つ皆さんの、静かな気持ちの高ぶりが感じられます。

歴代受賞作品