2014年  きずな部門  受賞作品

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  • 富士のながめ部門
  • スタイリング部門

富士山賞(山小屋宿泊券+ふじやま温泉入浴券2名様分)

「やっと最後の山小屋にキターッ!」堤谷孝人さん

堤谷さんのコメント:「いくつ山小屋あるん?」と疲れていた息子。「ここが最後の山小屋やで」と言うと、とたんに頑張る力が再び湧いてきました。

審査員コメント:本当に疲れが飛んでいったんだろうなぁと、見ている方もつい元気になるような1枚。大胆な構図の中で、サングラス越しに見えるお父さんともばっちりアイコンタクトがとれているのも心あたたまる一因です。

富士山吉田口旅館組合賞(山小屋宿泊券+ふじやま温泉入浴券)

「日本一高いひととき」佐野大介さん

佐野さんのコメント:富士山登頂成功!5歳の娘は最後まで自分の足で登って、そして笑顔で砂走りをかけ降りてきた。これでこの夏、一合目から頂上、そして剣ヶ峰までを制覇。
一緒に山頂を目指していたのに、七合目で高山病になってしまいリタイアしてしまった、同級生のはとこ。途中心細くなったけど、そのはとこのために頑張るんだと言って、小さい体で大きな岩をたくさん超えて、諦めずによく登りきった娘の姿に涙。
無理せずに行ける所までっと思っていたけど、全くグズったりせず、本人は楽しんでいたのが凄いと思う。きっと駐車場まで見送ってくれた妹やママの応援、そして体調も上手く整えられ、天候にも恵まれたおかげも。あと道中に出会うたくさんの人が声をかけてくれてきっと励みになったのだと思う。
高山病対策やお菓子対策、水分対策など子供のためにできる準備は全てやり、練習もしてきた。自分の方がプレッシャーがかかっていたが、娘が最後まで笑顔で楽しんでいたことが何より嬉しい。

審査員コメント:しっかりした装備に身を包んで、少し余裕さえ感じられる娘さんの表情が全てを物語っています。準備から登頂まで親子で取り組んだ、強い絆で結ばれたガッツポーズですね。

富士山吉田口環境保全推進協議会賞(Made in 山梨・富士吉田セット)

「家族のキズナ」早川由香さん

早川さんのコメント:両親の還暦祝いで初富士山登山・・・
無事に7合目まで到着してパチリ
明日は、絶対5人で富士山登頂するぞ!!

審査員コメント:少し照れた後ろ姿ながら、家族全員でここまで来れた喜びにあふれていますね。お揃いのグッズでの記念写真の応募は多くありますが、この作品にはそこに至るまでのストーリーも感じられます。

入選(富士急フリーパス2名)

「やったぁ!親子で制覇だ!!」竹田浩二さん

竹田さんのコメント:サッカーで鍛えている子供たちも、高地の空気の薄さには参ったみたいです。写真上は笑顔ですが、山頂についても「やったぁ」というより終始ヘロヘロでした。登山初心者の親子4人が登頂挫折も考えながら、励まし、気合を入れ、助け合うという、人生そのものというか家族のあり方というのが、すごく感じられた富士登山で、「やっと登頂、制覇したぁ~」という渾身の1枚です。

「Wish for world peace」泉川公一さん

泉川さんのコメント:すばらしいご来光で、思わず、世界中のすべての人が幸せになるようにお祈りしました。願いが通じるとよいですが。

「まるで砂漠」高梨秀美さん

高梨さんのコメント:砂煙をあげて猛スピードで降りていく兄たちに置いていかれた父親と三男坊。
まるで永遠に続く砂漠の旅人のよう、、、

審査員特別賞(アウトドアメーカー・アイテム)

「御来光」甲賀元さん

甲賀さんのコメント:高山病で8合目で登頂をあきらめかけた今回の富士登山。
でもゆっくりゆっくりがんばって登頂した。
そのご褒美の様に綺麗な御来光が見れて本当にうれしかった。

花谷審査員コメント:声が聞こえてきそうなバンザイに清々しさを感じました。再挑戦で登れたというのがいいですね。しかも最高の御来光にむかえてもらって本当に思い出に残った登山だと思います。

「樹海に影富士」橋本達也さん

橋本さんのコメント: 剣ヶ峰を下り、大沢崩れを覗きこむと影富士が現れた...

大木審査員コメント:最高のお天気と見事な影富士、足元に広がる雲と大地、羨ましいほどの条件で歩かれたお鉢巡りが想像できました。構図も文句なしで素晴らしい作品です。

「富士登山!」田中良信さん

田中さんのコメント:下山途中で見た光景です。 こんな急斜面を自分たちも登ってきたのか・・・
富士山ならではの雄大な光景です。

松本審査員コメント:9合目からの最後の登りを黙々と登る登山者、遠くには八ヶ岳を見下ろす。
富士山の斜面の荒々しさと高さとが伝わってくる一枚だと思います。

歴代受賞作品