2012年  富士のながめ部門  受賞作品

  • きずな部門
  • 富士のながめ部門
  • スタイリング部門

影富士賞:最優秀賞(賞金3万円)

「双子富士」池田 昌広さん

富士山山頂で撮影した池田さんのコメント「剣ヶ峰の角度と影富士の角度が一致した一瞬を捉えました。まさに“影”と呼ぶのにふさわしい同じ形での双子富士です。」

審査員コメント:影富士だけでなく山頂を入れる事でダイナミックな対比ができあがりました。

影富士賞:優秀賞(賞金2万円)

「影富士」東 義夫さん

頂上で撮影した東さんのコメント「11回目で、雲、天気、影富士がもっとも美しいものでした。」

審査員コメント:鳥居の中に配置した影富士、構図もまとまり、露出も適切で申し分のない一枚です。

影富士賞:佳作(賞金1万円)

「雲海に浮かぶ影富士」飛田 幸子さん

火口棚付近で撮影した飛田さんのコメント「雲海に広がる影富士の偉大な存在を感じました。」

審査員コメント:淡いグラデーションと影富士がやわらかい色調の中にまとまっています。

影富士賞:入選(アウトドアメーカー・アイテム)

「一日の終わり」那須野 淳一さん

東洋館前で撮影した那須野さんのコメント「快晴に恵まれ、素晴らしい登山になりました。」

審査員コメント:山頂よりも出現回数の少ない七合目からの影富士を見事にとらえました。

富士の景色賞:最優秀賞(賞金3万円)

「山頂への誘い」松原勉さん

富士山吉田ルート九合目付近で撮影した松原さんのコメント「登山者はご来光を向かえる為ヘッドランプを付けて山頂をめざします。私は足を止め九合目付近から八合五勺の山小屋と鳥居を入れて撮影しました。頂上で見えるより迫力を感じました。夏富士の風物詩と思います。」

審査員コメント:よくある写真ではあるものの、手前の登山者の列が近く、躍動感あふれる写真になっています。山頂までの光が連なり、ゴールの鳥居にもまさに「誘い」を感じさせます。

富士の景色賞:優秀賞(賞金2万円)

「一等席」桐野 真幸さん

富士山山頂で撮影した桐野さんのコメント「山小屋(元祖室)を0時に出発したら山頂に2時前に着いてしまい、ご来光までの待ち時間、寒さに震えながら撮影していました。」

審査員コメント:山頂の鳥居、関東平野の見事な夜景、そして夜空に散りばめられた星、宇宙と人と自然を見事に調和させた秀作。

富士の景色賞:佳作(賞金1万円)

「幻の鏡」浅見広明さん

富士山山頂で撮影した浅見さんのコメント「前日の降雨のおかげでこのしろ池が出現していた。ちょうど真正面に剣ヶ峰を映していた。」

審査員コメント:富士山のあまり知られていない魅力をとらえた一枚。

歴代受賞作品