2012年  きずな部門  受賞作品

  • きずな部門
  • 富士のながめ部門
  • スタイリング部門

富士山賞(山小屋宿泊券+ふじやま温泉入浴券)

「登頂バンザイ」甲賀 元さん

富士山山頂で撮影した甲賀さんのコメント「全国いろんな所から富士山を登るために集合して無事に全員そろって登頂できて本当によかった。」

審査員コメント:長い山頂までの道のりを乗り越え、ようやく待ちに待った瞬間、仲間たちと喜びあっている、達成感を共有していることがよく伝わる作品でした。

富士山吉田口旅館組合賞(山小屋宿泊券+ふじやま温泉入浴券)

「お父さんも飲む?」奥村 由妃さん

九合目で撮影した奥村さんのコメント「富士登山2日目。8合目まで快調だった三男が「おんぶ」を連発。8合目までがんばったご褒美に、その後はパパがおんぶ。お母さん手作りのハイドレーションでジュースを補給していると、『はい、おとうさん』とお父さんにも飲ませてくれました。」

審査員コメント:親子の山頂までの頑張りを思い、辛かったであろう御子息が山頂でお父さんの事も気にしている、とっても温かい場面に感動しました。

富士山吉田口環境保全推進協議会賞(Made in 山梨・富士吉田セット)

「暖をとる-②」原田 美穂さん

「頂上のお店で撮影した原田さんのコメント「また富士登山初の方を引き連れて。眠い、寒い、疲れた。が無事に2人共登頂。安堵の豚汁。温かいのと少々しょっぱいのがしみて染みておいしかった。
この先、豚汁を飲むたび思いだすと思う。そしてこの豚汁より美味しいものはないと思う。」

審査員コメント:真夏の富士山山頂、寒く長い山頂までの道を越え、日の出までの一番寒い時間に頂く一杯の豚汁の美味しさと温かさ・・・、登頂の喜びと安堵感が最高の調味料でしょうか?

入選(富士急フリーパス2名)

「プレゼント」土井 恵さん

山頂山小屋前で撮影した土井さんのコメント「18日・早朝2時に起床、目を擦りながら家族4人で本八合目をスタート。ヘッドライトの光が行列を為す山道を、声を掛け合いながら登りました。そして山頂、山小屋に到着。私たちにとっての富士登頂の意味は、今年就職が決まり来年から地方勤務になってしまう息子の誕生日を、日本一の富士山山頂で家族みんなでお祝いすることにあったのです。事前に用意したケーキに「22」の蝋燭を立て、歌と英語が昔から得意な夫が先導を切ってハッピーバースデーを歌い、社会人3年目で日々忙しい様子の娘がこの日のためにサプライズで用意していた横断幕に感動しながら、撮影した一枚です。」

審査員コメント:長男へのサプライズを温めつつ山頂に辿り着いた御一家、登頂の喜びと家族への感謝、愛に溢れた素敵な一枚でした。

「頂上目指して」藤田 志津代さん

白雲荘から元祖室への道で撮影した藤田さんのコメント「息子にとって初めての富士登山。 朝日を背に浴び山頂へ向けて出発。ふたり手をつないで頂上に立とう。」

審査員コメント:ひかえめにシルエットとして写真に登場しながらも、しっかり繋いだ手に暖かい親子のやりとりが見えてほっこりしました。

「出逢いは富士山!」浜野 彩花さん

富士山山頂で撮影した浜野さんのコメント「実は3年前に彼とは白雲荘で出逢いました。しかし、共に登頂したことがなく、初めて一緒に登りました。大好きな富士山で大好きな彼と一緒に登ることができて本当に幸せな2012年富士登山でした。日本一の恋になりますよう努力中です。」

審査員コメント:三年前に富士山で出逢い、今回お二人でようやくの初登頂、嬉しさ+幸せな瞬間に山頂でほっぺたにチュー、ついつい微笑んでしまいました。素敵な思い出になりましたね。

審査員特別賞(アウトドアメーカー・アイテム)

「限界」竹中 健二さん

富士山吉田ルート・九合目付近で撮影した竹中さんのコメント「深夜2時富士山ホテル出発で、眠くて、辛くて登山ルートに泣き叫び声が響いた。」

審査員コメント:高山病の頭痛、眠気、寒さ、疲労、そんな辛い中でも頑張って登れるだけ登った、負けたくないけどどうしようもない・・・題名の通り「限界」が伝わる一枚でした。

「Change」Yeung Cheuk Yingさん

受賞者のコメント「When the sun came out. everything becomes amazing especially the cloud. (日が昇るとすべてが素晴らしかったけれど、中でも雲はさらに良かった。)」

審査員コメント:風に流れる雲海と光のコントラストが好きな写真です。

歴代受賞作品