2011年  富士のながめ部門  受賞作品

  • きずな部門
  • 富士のながめ部門
  • スタイリング部門

影富士賞:最優秀賞

「月の影富士」伊藤淳

〜富士のながめ部門総評〜 昨年から影富士以外の景色写真の部門を設け、たくさんの応募をいただきました。その中でも ” はっ ! ” とする作品は、ラッキーな条件にあっても何をどう撮るか、はっきりとポイントをおさえて狙って撮影されていました。(審査員:中村さんより)

月影富士に出会うという良い条件に恵まれ、またそれを捉える事のできた高い技術が素晴らしい。

富士山吉田口登山道八合目で撮影した伊藤さん(兵庫県)のコメント「偶然にも月の影富士に遭遇し、三脚を持って行っていて良かったなぁと思いました。」

影富士賞:特選

「影富士」細田真介

山頂の鳥居を入れた、自分なりの視点での影富士にこだわりを感じました。

富士山山頂で撮影した細田さん(山梨県)のコメント「山頂の鳥居をくぐり、振り返ってみたらイメージ通りの影富士がありました!」

影富士賞:入選

「登る事のできないもう1つの富士」池田昌広

静かな影富士。色合いや、雲海の上に影富士の山頂が出ている構図のバランスが良い。

富士山山頂のお鉢巡りの際に撮影した池田さん(愛知県)のコメント「眼下には雲海も広がり、くっきりと写し出された影富士を見ることができました。自分が今あの影のてっぺんに立っているんだという事が信じられないくらいの美しい眺めでした。」

富士の景色賞:最優秀賞

「月光のお鉢」水本俊輔

関東平野の夜景と夜明け前の火口風景の両方が撮れていて、驚くほど美しい。

富士山山頂の西縁で撮影した松原さんのコメント「影富士撮影中、一瞬自分の影が影富士の頂上付近に現れ、夢中でシャッターを切りました。影富士とブロッケン現象を同時に体験しました。ラッキーでした。」

富士の景色賞:特選

「ブロッケン影富士」松原勉

ブロッケン現象と影富士の両方を組み合わせたこと。また、それを撮った実力を評価。

富士山吉田口登山道の頂上で撮影した大嶺さん(埼玉県)のコメント「御来光目的で沢山の登山者が頂上を目指します。登山道にはヘッドライトの光跡が途切れる事なく続きます。富士山ならではの風景です。」

富士の景色賞:入選

「光跡」大嶺遊平

登ってくる登山者の灯りを高速シャッターで “線でなく点” でとらえ、蛍の群れのように表現したのが新鮮。

歴代受賞作品