事務局ブログ

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2013.07.05 17:29

週末は「OPEN!おしまち」へ

富士吉田で富士信仰にまつわる歴史文化を、実際に体験できる「OPEN!おしまち
7月6日と7日の土日に、上吉田地区で開催しています。

 

江戸から富士山を目指してやってくる「冨士講」は今で言うと地域ごとの富士信仰専用グループツアー。このお客さんを迎え入れていたのが、富士吉田に100軒はあったという「御師(おし)」の提供する宿でした。今回は、昔の富士登山者が触れた文化の片鱗を味わえる様々な体験イベントが用意されています。(写真は上記公式サイトより)

 

『伝承のおしいえ』筒屋で御師ごはんをいただいたり。

 

『創作のおしいえ』毘沙門屋で制作体験をしたり。

 

『交流のおしいえ』菊谷坊でお菓子をいただきながらの絵本の朗読会に参加したり。

(いずれも要予約なので、こちらのフォームからご予約ください)

 

富士山駅からふじみちを歩いても、知らなかったら気づかないかもしれないこの歴史文化を、もっと見える形で、誰でも楽しめる形にと慶應義塾大学と富士吉田市、そして地元の様々な団体が一緒にイベントを企画した「OPEN!おしまち」。

ふじみちの半ばにある「御旅所ひろば」では吉田の火祭りを展示し、夜には北口本宮富士浅間神社の灯籠も灯る予定です。ふらりと立ち寄って富士登山を味わい深いものにするのに、一役買ってくれそうです。

「OPEN!おしまち」

電車 東京から中央線大月駅乗り換え、富士急行富士山駅下車
高速バス 新宿駅西口より中央高速バス(1700円)富士山駅下車
開催当日は富士山駅の「OPEN!おしまち」パンフレットを参考に、御師旧外川家住宅前受付へ。